展示會ニュース 2017.03.25
世界三番目の福祉展、中國唯一の國家レベル身體障害者と高齢者補助具博覧會として、2017中國國際福祉博覧會は、2017年9月13日‐15日まで北京國家會議センターにて開催される予定です。博覧會では國際補助具製品、技術、サービスと我が國の身體障害者向け補助具事業発展の最新成果を全面的に展示されます。第一回目の展示會がスタートして以來、新舊出展者ともに絶賛を博され、是非とも福祉産業多重のビジネスチャンスを先制しようと望まれています。
展示會申込が殺到、業界大手企業が全力を挙げてサポート
出展者募集開始してからわずか一か月しか経ってないですが、既に八割以上の過去出展者が継続して出展申込をし、世界中の福祉関連企業の參加に引き付き、展示面積の販売は同期に比べ再び新高値を記録しました。多くの業界大手企業が広い面積のブースを予約し、確実に業界のビジネスチャンスを先制しました。その中に、世界トップブランド企業、例えば、ドイツのオットーボック、アイスランドのオズール、日本のタイカ、日本のカワムラサイクル、スウェーデンのペルモビールなどが含まれています。また、瑞哈國際、泰斯特、精博、奧漫優悅、榮光美沃、翔宇、ゼロックス、凱洋、佳康順、國宏康、東方醫療、兒寶楽、環球精博、瑞傑瓏、輝氏、大艾など企業が共にリハビリ施設設備、義肢及び矯正器、移行用補助器具、バリアフリー施設、スマート製品など分野の世界最先端新科學技術、新設備、新工法を展示する予定です。
三つの展示エリアに細分化 産業革新技術が集まる
今回の福祉博覧會は補助具、バリアフリー生活、スマート科學技術など三つの専門展示エリアをまっさらに創り出します。その中、機能障害者の全面的に自主的生活能力の向上を支援するため、補助具展示エリアは補助具、義肢、矯正器などの製品及び補助具サービス機構を網羅し展示します。バリアフリー生活展示エリアでは、バリアフリー生活の場、お出かけ施設設備、バリアフリー設計サービス機構など內容を網羅し、ユーザー様の需要と環境より、専門的な解決案を提供します。スマート科學技術展示エリアでは、先端科學技術を応用し、機能障害者たちの生活が楽?便利なため、マート健康管理システム、ウェアラブルデバイス、ロボットなど製品を展示します。展示會は、國際化の視野で世界最先端技術、製品と解決案を進呈し、業界の貿易提攜に絶好のチャンスを提供します。
全世界で宣伝PR マルチチャンネルよりビジネスチャンスを集める
展示會は政府、業界及びルートの良質資源を統合し、世界中全面的に宣伝PRを行い、展示會の國際影響力の拡大と多岐に渡る分野の企業の出展を強く望んでいます。主催者側は既に1月と2月にそれぞれ北京、日本にてプレゼンテーション會を開催し、見事に多くの業界商工會、大手企業と緊密な提攜関係を築き、業界からの注目と賛同を獲得しました。これから、展示會は全力を挙げてもっと多くのビジネスマッチング會を構築し、共に福祉産業の國際化交流と提攜を促進します。同時に、新華社、人民日報、中國新聞社、光明日報、健康報、中國身體障害者雑誌社など百社の國內外のメディアと戦略的提攜に達することより、展示會最大限の宣伝公開の実現にサポートし、業界と手を取り合い、共に広いビジネスチャンスやブルーオーシャンを築こうとしています。
ブース予約はまだまだ人気が高まり、出展の申し込みをお待ちしております。福祉業界のエリート企業が一堂に集まり、共にビジネスエリアを開拓し、九月のあなたとの再會を期待しています。福祉産業のチャンスのドアを開きましょう。
二つの展示會が連動 養老福祉の新構造を開く