展示會ニュース 2017.03.22
2017年1月13日、2017中國國際福祉博覧會プロモーションは北京新保利ビルディングにて開催されました。中國保利集団公司副総経理劉軍才、中國身體障害者補助具センター主任李晞、北京市身體障害者連合會黨組メンバー、副理事長鴎玲、北京市老齢工作委員會弁公室副主任孫立國、保利房地産(集団)股份有限公司監査役會主席、広州市保利錦漢展覧有限公司董事長付俊などが參加し、中國身體障害者連合會リハビリ部副主任馮力氏が會議を仕切りました。
それから、オーストラリア、日本、アメリカ、フランス、イギリス、スペイン、マレーシアなど10カ國と地域近くの使領館及び商務機構、中國機電産品進出口商會、中國計器進出口(集団)公司、中國リハビリ補助具協會、中國電子商會など10社余りの業界商協會、及びオットーボック、ソノヴァ、凱洋、康輝など30社余りの企業代表、新華社、人民日報などメディア計100人余りがプロモーションに出席しました。
新技術、新応用を集め、産業発展の未來をリード
世間では、新たな科學技術革命と産業変革が日々加速しています。情報、生物技術、新エネルギー、新材料など分野の相互融合及びVR技術、ビッグデータ、IoTなど新技術がリハビリ補助具分野での模索応用は、リハビリケア、リハビリ治療と生活の自立に更なる理想的な解決案を提供しました。産業発展傾向をあらかじめ判定と把握するため、今回の博覧會は補助具、バリアフリー施設、スマートテクノロジー三つの専門展示エリアを新しく作り出し、世界最先端技術と応用を集め、豊富な製品、サービス及び將來業界発展の傾向を參加者に示そうとしています。アメリカ、ドイツ、スウェーデン、日本など全世界からの業界大手ブランド企業を引き付け、最新製品とソリューションを攜えて登場すると予想されています。
新商機を創造 実効のあるプラットフォームを構築新技術、新応用が全面的に現れにつれ、確実に需要の多様化を求めるバイヤーを大きく引き付けています。博覧會は強い資源の整理統合能力とブランドの魅力を十分に発揮し、補助具サービス機構、販売代理加盟機構、醫療及びリハビリ機構、養老産業など分野のバイヤー資源を深く発掘し、メーカー、代理店及びエンドユーザーを貫く福祉産業の雙方向ネットを作り、需給雙方に適切?有効な連攜チャンスの獲得を協力しようとしています。
また、新しい展示會運営チームはその強いワールドネットワークを利用し、海外への普及促進を行い、各國の駐中國使領館及び商務機構と深く連攜し、國際パビリオンを作り、一體化したビジネスマッチング商談會を開催する予定です。出展者の業務開拓?國際化に強力な支援を提供し、業界の國際ビジネス連攜に全く新しい商機をもたらします。同時に、基調講演、國際會議、ビジネスマッチング會、プロモーション?イベント、製品體験など生き生きしたイベントも開催される予定です。
第十一回中國國際福祉博覧會は十年にわたって形成されたブランドであり、これからもかなり將來を見通せる國際視野で、全く新しい形態で展示會の役割を拡張し、アジア地區リハビリ補助具分野の権威性のある盛會作りに努力し、企業のため、福祉産業革新と発展からもたらした勢い商機の把握に応援しようとしています。